フルオーダー社内報
◎社内報のタイプ
経営理念浸透型
【特徴】
異なった企業風土になじんだ人々が、ひとつの会社で仕事をする。そのためにはまず、会社としての方向性をしっかり根付かせ、従業員の間で新しい風土をつくりあげることが必要です。それは一朝一夕でできることではありません。1年先、3年先、5年先と長期的な視野を持って、プランをたてていくことが必要です。
異なった企業風土になじんだ人々が、ひとつの会社で仕事をする。そのためにはまず、会社としての方向性をしっかり根付かせ、従業員の間で新しい風土をつくりあげることが必要です。それは一朝一夕でできることではありません。1年先、3年先、5年先と長期的な視野を持って、プランをたてていくことが必要です。
◎社内報を導入した結果
東京都A社様
【社内報導入後】
会社TOPや経営陣の考え方を、普段の生活や生の声を交えて発信。その結果、経営陣の人柄が従業員に伝わり、上意下達ではない柔軟なコミュニケーションが生まれています。従業員同士の壁も徐々に薄くなり、活発な意見交換もされていることから、今後はコミュニケーションを重視した社内報の展開も考えられています。
◎社内報のタイプ
情報提供・伝達型
【特徴】
淡々と情報が並んだ社内サイトや連絡板。必要な情報を得るには効率的ですが、自分が関係していない項目には、なかなか目がとまりません。会社行事や他部署の事業に対する興味喚起を行うためには、共感や感動づくりが必要です。どんな人が、どんな思いで参加しているか。それを自分に置き換えて感じることができる誌面づくりを目指しましょう。
淡々と情報が並んだ社内サイトや連絡板。必要な情報を得るには効率的ですが、自分が関係していない項目には、なかなか目がとまりません。会社行事や他部署の事業に対する興味喚起を行うためには、共感や感動づくりが必要です。どんな人が、どんな思いで参加しているか。それを自分に置き換えて感じることができる誌面づくりを目指しましょう。
◎社内報を導入した結果
福井県B社様
【社内報導入後】
行事の告知と報告記事を刷新。行事の目的やスタッフの思い、参加者のコメントなどを生き生きと掲載するようにした結果、行事の周知と理解が深まりました。遠くの拠点などがその記事に刺激を受け、独自にイベントを主催する例も出始めているようです。
◎社内報のタイプ
コミュニケーション重視型
【特徴】
新事業の立ち上げや新規販路の開拓など、さまざまな知識や経験を持つ人材が集まり、一丸となって成果を追求しなければならないケースが増えています。チームがうまく機能するためには、自らの既得権益にこだわらず、違う立場の意見にも耳を傾ける姿勢が必要。普段から部署を超えたコミュニケーションを活発にし、柔軟な雰囲気を作り出しましょう。
新事業の立ち上げや新規販路の開拓など、さまざまな知識や経験を持つ人材が集まり、一丸となって成果を追求しなければならないケースが増えています。チームがうまく機能するためには、自らの既得権益にこだわらず、違う立場の意見にも耳を傾ける姿勢が必要。普段から部署を超えたコミュニケーションを活発にし、柔軟な雰囲気を作り出しましょう。
◎社内報を導入した結果
愛知県C社様
【社内報導入後】
従業員を積極的に登場させ、一人ひとりの個性を前面に出した誌面づくりを実施。それが話題のきっかけになり、初対面のミーティングも和やかにスタートできる機会が増えたようです。今後は、がんばった従業員への評価を目に見える形で掲載し、会社全体のモチベーションを上げる取り組みも予定しています。
などなど、さまざまなタイプの社内報をご提案しています!
アルトムの社内報 ラインナップ
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